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整備新幹線の貸付料「30年定額」見直しで大幅増収? 財政審が提案
整備新幹線の費用負担をめぐり、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会は28日、JR各社が国に支払う設備の「貸付料」について、いちど決めたら30年間は変わらない現行制度を見直すべきだと提案した。財務省は、次の契約更新の際や、新しい区間を整備したときに向けて、具体的な内容を検討する。
By: asahi_jp
- Oct 28 2024
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